ども。ばじるです。
数ある投資本の中で一番
役に立ったのはジェレミーシーゲル
株式投資の未来だと思う。
あとは投資本じゃないけど、
トマスjスタンリーのとなりの億万長者。
他の投資本も役に立ったけど、ある程度定型的な知ってる投資手法で、全く知らなかった無知の世界を気づかせて
くれたのはこの2冊だ。
でも、シーゲルの手法はそのままでは殆ど使っていない。
ただ気づきがとても多かった。
でも最近の勢いに欠く株式市場で、改めて彼の考え思い浮かぶ。
「含み益はいずれ元に戻る
配当は投資利益の確定だ。
配当を再投資して複利で資産が増える。」
「中長期的に見ると
殆どのアクティブ投資家は
インデックスのパフォーマンスを下回る。」
この言葉は多くの投資家の頭から呪縛のように離れない。