すき家ではいつも具なしの
プレーンカレー。
ども、ばじるです。
自分の周りで投資している人が何人かいますが、米国株に投資している人は圧倒的に少ない。
5人に1人といった割合でしょうか。
世の中のお年寄りや主婦、サービス業の人も含めて考えると、投資してる人自体少数でしょうし、米国株投資となるとほんの一握りの人でしょう。
なぜ、GoogleやApple、インスタをやりながらMicrosoftやAdobeのソフト使って、ネトフリやアマプラ見ながら米国株を買わないのかは全くもって不思議です。
世界的に見たら米国が最も経済先進国。日本の企業は世界に羽ばたくのが相当難しいですが、米国企業ならベンチャーでも世界獲りに行けます。
今日孫さんが決算プレゼンでこれからはAiの時代でビッグテック中心にテクノロジー企業が更に伸びる。エヌビディアの時代がくるといってました。
孫さんに言われなくてもずっとわかってるし、孫さんに言われて尚更確信する。
銀行預金はインフレで目減りするし、利息がつかない一方で時代をリードする企業はどんどん値上がりして複利を生む。インフレにも対応する。
ほんのちょっとの知的好奇心と行動力があるかないかで、
この世の中の波に乗れるか乗れないかで、
天国と地獄程の差が生まれる。
往々にして、富裕層や知的階級はしっかりこの波に乗り、貧困層やお人好しの庶民は波に乗れない。
見えない格差はどんどん広がる。
でも、世の中の基本原則は弱肉強食なので仕方ないです。
僕に出来ることはひたすらブログでお金持ちと貧乏人の違いを発信するのみです。