億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

ブランドと学歴の類似性

金なしコネなし学歴なし。

ども、3なし出身のばじるです。

最近気づいたんですが、プライベートでカバンや靴を数万円の高いやつ買いまして。

今まではをファストファッション中心だったので、高い物は勿体無いと思ってました。

でもブランド品持つと、ラグジュアリーショップや高級レストランも行きやすくなる。

レストランの店員さんも実際の話、コート預かる時にどこのブランドかチェックします。

伊○丹とか入ると店員が全身舐めまわすように見てきますからね。
特に足元をチェックしてくる。

そういう時に、カバンとか、靴とかがキチンとしたやつだと、「ふーん。なるほど。」という対応になりゲートが開く感じがある。

泥だらけのスニーカーでUNIQLOでいったら、あなた商品手に取ってるけど買えるの?うちの品格下がるんだけど。ってなりますよね。

何となく姿勢や身なりでどのヒエラルキーかわかってしまう。

そんな時に服装は普通でもカバンや靴が良いと、それだけでレベルを上げることができます。

東大慶應早稲田っていえば一目置かれるのと同じです。

経営者同士は腕時計確認して格付けするってのもありますしね。

ばじるも仕事の打ち合わせで普通のおばちゃん経営者がブランド小物身に着けてた時は、おっ。てなりましたし。

だからブランド品は見栄ではあるけど、ある種のパスポートであり、対峙したときにランクを見せる意味もあるのです。

貧しい時はブランドら自己顕示や見栄の表れだと思ってたけど、最近見方が変わりました。