ども、ばじるです。
SNSで富裕層をフォローしてるのですが、色々新しい世界が見れて楽しいです。
最近ふと思ったのは普通にタワマン高層階住んでる人も多い。
目が眩むような高いところからの景色。
大学生が一人暮らしでタワマンの高層階住んで、勉強してたりする。
その人は勉強オタクで本当に脱帽するくらい博学なんだけど。エリートって本当に偉い。
またあるタワマンの人はいつも美味しいものや旅行に出かけて様々な風景を撮っている。
会社に行って、牛丼食べて、帰ったらYou Tube見てる間に寝落ちしてを繰り返してるばじるとは全く違う世界が繰り広げられている。
最も、ある慶應出身の富裕層OLの人も毎日仕事死ぬほど忙しいし帰ったらYou Tubeちょっと見るだけ、何のために生きてるのかわからない。
と呟いてて凄く共感しました。
日本人て、生きる=仕事、にしてしまいがちで、それはフィットすれば素晴らしいことなんだけど、
エリートでも、良い大学出ても、お金持ちでも、医者や弁護士になっても、朝から晩まで、休みも仕事漬けとかになったら果たしてそれは幸福だろうか?
不労所得ありつつ、のんびりマイペースで働けて、自由な時間がたくさんある方が幸せなんじゃないか?
最も幸福の感じ方は人それぞれなので、努力家は自ずとそういう方向を目指すし、やりがいを感じてる人も多いでしょう。ばじるのように勉強嫌いだし楽して稼ぎたいタイプは投資家になろうとするんでしょう。
話はそれましたが、大学生の時点で自分の家は周りよりもはるかに裕福だと自覚して、タワマン高層階に住んで下界を見おろしながら勉強するってどんな気持なんだろうなって思いました。
そんなスタンダード羨ましいです。