ども、ばじるです。
トマホークさんの親ガチャ論争というYouTubeが最高に興味深かったです。
皆さん高学歴だけど、某新興宗教の息子さん、医者の息子から、
貧しい家庭から早稲田や京大→GSに行った人の4人で親ガチャについて色々と話し合う。
貧しい家庭から一流大学に行った人は反骨心で行けたというし、逆に富裕層の方は小さい頃からいくつも習い事を並行して、常に勉強させられてる子が多い。
だから貧困家庭から大学に行ったらお金持ちの子供が多いけどみんな小さい頃から滅茶苦茶勉強してて偉い。尊敬できる、と感じたそうだ。
また貧困層の仲間うちでは勉強するイコール格好悪いという風潮があるとか、
貧困家庭だと親を尊敬できない家も沢山あるという話など、
気付かされる事も多かった。
ばじるは親を尊敬してるし、金銭的には普通で大学にも行かせてもらえたので、そういう意味では親ガチャ当たりだけど、
欲しいものを何も買ってもらえなくて小学校から高校まで物質的に恵まれず、非常に寂しい思いをした。
この事はあまり思い出したくないし、話したくない。
誰しも完璧な親ガチャ当たりとは行かない。
富裕層の二人は習い事を５個以上やっていて、小学校から勉強づくめという事だったので、こういう所で大きな差がつくんだと思いました。
白金小学校では小学校高学年から毎日7、8時間勉強するのが当たり前だそうです。
