自分へのご褒美はブルボンの100円シリーズお菓子。
ども、ばじるです。
百貨店ではブランド高額品が飛ぶように売れていて、自分へのご褒美とか言って買ってる人が結構いるそうです。
富裕層ならともかく一般人だとしたら、そんなもの買うなら、自分へのご褒美は株にすればいいのに。と思ってしまいます。
さて、話は変わりますが、ずっと気になってた富裕層の人がいて、その人は20代で10億くらい稼いで、港区の高層マンションに住んでる人です。
YouTuberとかではなく経営者の方で、そんなにメディアには出てこない。
一体どうやったら20代でそんなに稼ぐ思考が出来たのだろうとずっと思ってたけど、
最近プロフィールがネットに出てました。
まず、親が経営者でかなり金持ち。先祖が〇〇という立派系。小さな頃から勉強をたくさんした。負けん気も強かった。一流大学卒。
親を見ていて経営というのを肌で感じていた。
という経歴でした。
若いうちから、思考プロセスはやりたい事よりもどうすれば稼げるか、何処にマーケットがあるのかを求めていてまさに商売人気質といった感じ。
以前ある本で独立した女性が、家族全員自営業なので、脱サラして独立するのはむしろ自然だった。と言ってましたが、
成功の秘訣は何かを物語っているなと感じました。
非エリート、貧困出身の普通の人が会社員を選んだ時点で、もはや貧困の連鎖から抜け出すことはできない。
抜け出す勇気は学力(能力)がないと生まれてこない。
大きな勝ちを得ることは出来なくなる。