投資家ばじるの1億目指すクエスト

資産ゼロから2017年3千万。2020年4千万。2021年5千万。本気で億を目指す。

異世界の造形

ども、ばじるです。

最近富裕層の集まる区域に積極的に顔を出してます。

5000万貯まると、ある程度落ち着いてきてしまうので、更に1億という上を目指すにはもっと刺激が必要だと考えてるからです。

こういう場所では今まで見えなかった異世界が見えて非常に面白い。

例えば子供のおもちゃコーナーでは知育玩具が大半を締めていて、残りはこだわりの輸入玩具だったり、高級そうな子供の勉強机が置いてある。

アンパンマンとかリカちゃん、恐竜とかは隅の方に追いやられてる笑

お受験幼稚園でよく見る落ち着いた全身紺の子供服とか、GUCCIなどのブランド子供服も売ってました。

他には玄関や廊下に飾られている置き物コーナーがあったり、高級食器が並んでたり。

高級腕時計のコーナーではブランド毎に店員がいて、冷やかしでは見づらくなってる。

安い時計はまとめてあって、ふらっと気軽に見れるコーナーになってるけど、安いと言っても15-60万円位の価格帯だ。

ROLEXでは数千万の時計が飾ってあって、値札で数千万って滅多に見ない。というか見たことなかった。

エスカレーターで中学生が普通にブランドのかばん持ってたり、金髪の若者がROLEXで買い物してたり、

富裕層がどんな存在で何を欲しているのかが垣間見える。

食事コーナーは意外と3000円前後と質素。もっと高くても良いのになって思います。

ただ、カツカレーも3,000円でした。こんなの初めて見た。笑

以前新社会人になって高級時計を見てた時に、15万円でも手の届かない憧れの高級時計に見えたけど、

今では50万円くらいならばじるでも即決で買えてしまう感覚なので、50万円の腕時計って富裕層からしたら安い時計の部類なんだと思います。

IWCの時計は洗練された高級ブランドで憧れだったけど、今見ると意外と30-50万円の価格帯なので、そんなに高く感じない。

そういう自分の感覚の変化にも驚いた。

買えるとわかるとそんなに欲しくなくなる。人の心理って不思議。

こういうのを見ていてつくづく思ったけど、高級品というのは当たり前だけどいかにも高級に作ってあって、売り場や店員の雰囲気も含めて、それが前面に押し出されてる。

でも例えば万年筆は3万くらい出せば書き心地が良くて十分に良い物が買える。数百万円の万年筆は余計な意匠や、漆塗りとかにして金箔つけたり、限定にしてナンバリングとかしてるけど、本来文字を書く機能としてはいらない機能をてんこ盛りにしてる。

洋服ならスタイリッシュで品があり機能的なら別に高級でなくて良い。

箸や茶碗ならイトーヨーカドーでも十分機能的だ。

そう考えると物には適正な限界価格があって、それを超えるともはや道楽でしかない。

むしろ普段から教養身につけたり、人柄を磨いたり、社会や人のために良い事やったり、自分がやりたい事に打ち込んだり、立ち振る舞いや話し方を磨いたり、

高級じゃなくてもお気に入りの道具や洋服を長く愛用したり、気に入ってる雰囲気の良いカフェ、自分の舌で良いと思った飲食店に足繁く通ったり、

そういうものを身に着ける方がよっぽど豊かで尊いなと思いました。

こういうのはお金で買えるものじゃないから。

むしろ買えるものなら買いたい。

時々良いレストランとかも行ったりもしてるけど、何かようやくお金の限界値見えてきたかも。

底辺で生きるばじるにとってお金は会社が潰れて職を失っても生きていけるための保険。

そして、生殺与奪権を奪われた奴隷という立場から自由を手に入れるためのチケット。

そのために1億貯めようとしてるけど、それ以外にお金に価値はそんなにないのかもしれない。