ども、ばじるです。
ブランド物っていいですよね。きちんとした品格があるし、身に着けてるだけでスマートに見える。見られた時も「おっ」となる。
女性がCELINEのカバン持ってると、お嬢様かお金持ちか、パパ活やキャバ嬢かわからないけど、でもそんじょそこらの人にはパパ活やキャバ嬢でと買えないので、全体的な雰囲気がかばんに伴って違和感なければ、おおぉぉ〜(富裕層のお嬢様か)と思う。
一方でお金お金した女性特有のギラギラ感も最近気づくようになりました。
大奥とお姫様願望が合わさったような、ランク付けと見栄っ張りの欲望がギラギラした女のサガっぽい感じとでも言うのでしょうか。
某ブランド系の飲食店のインスタタグとか見ると、富裕層というよりもなんかここに来れる私は価値がある。という主張がやたら強い雰囲気の人が多い。
教養よりも美と富貴に興味があって、それがギラギラしてる感じがする。
(本当の富裕層は和食の名店に集まったりする)
僕は靴や小物はそこそこのブランド物買うけど、あまりそれ以上には今のところ興味がありません。
億ったら海外有名ブランドの財布とか欲しくなるかもしれません。
でも富裕層の特権って実は教養で、それがあってこそなのかなって思います。
中にはお金ないのに全身ブランドで固めて自己主張したくなる心の病もあるみたいですが、
教養と心意気って凄く大事だなって思う今日この頃です。