ども、ばじるです。
投資というと難しい、損すると思う方が多いようです。
ばじるにとっては結構読みやすいし簡単でもあります。
これは性格にもよると思います。
では普通の人と投資家の人はどこが違うのでしょうか?
普通の人はなんとなく有名だからとか、人気の銘柄、もしくは聞いたこともないマニアックな銘柄に手を出したりします。
投資家の人は売上げや利益の伸び、市場の大きさ、そして何よりも株価の妥当性を見ます。
1000円札が900円で売ってたら誰でも買うし、1万円で売ってたら誰も買いません。
でも株式投資の世界ではこういう事が起こりうる。
だからper、pbr、業績の推移、市場の中での成長可能性、安定性などから、この値段なら買ってもいい。と割り出します。
それより高ければ買わないし、安ければ買います。
あとは四半期決算や株価の動きがあった時の要因、経済ニュースは細かく見ます。
ちょっとした情報が損失回避や大きな利益に繋がることがあるからです。
次回は成功事例を書こうと思います。