億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

時間と手間隙かけてじっくり詐欺する

ども、ばじるです。

 

最近SNSの投資詐欺の偽広告が話題になっています。

 

わかる人には、何かおかしい。

とわかるのですが、

 

相手も常に騙す方法を考えて磨きをかけてるので、手口が巧妙化してきているのも事実です。

 

NHKクローズアップ現代でしっかり特集を組んで取材していました。

 

まず、著名人や大手新聞社、ニュースの対談などを装って広告を載せ、ユーザーを信用させます。

 

この時点でおかしいとわかる人はわかるのですが、わからない人は半信半疑でクリックします。

 

投資詐欺に引っ掛かる人は、簡単に儲かるとか、必ず儲かる、少額でも億になれる。

などの餌語に釣られていきます。

 

あり得ない。ではなく、

盲目的に信じるか、もし本当だったら。という思考に陥ってしまう。

 

ここからが驚きですが、LINEのグループチャットに誘導して、そこではさまざまな経済情報が飛び交い、それっぽくしつつ、

 

有名人のアカウントから直接、アシスタントを紹介され、懇切丁寧に様々な質問にも答えて貰い、なんと、三ヶ月もやり取りするそうです。

 

流石に三ヶ月もやり取りして手間暇かけて詐欺することはないだろう。と信じたところに、

 

本格的なEV企業の資料が送られ、専用アプリを落として、数百万入金して投資することになります、

 

だいぶ値上がったので利益確定しようと思ったら、引き出すのに追加費用が必要。と要求される、よくある手口です。

 

三ヶ月もかけるのが結構驚きですが、国際ロマンス詐欺もじっくり時間をかけてやりとりして嵌めるので、その辺の流れから考案されたものかもしれません。

 

チャットだから電話ほど手間がかからないし。

 

オレオレ詐欺は一件一件電話してましたが、

 

投資詐欺は向こうからやって来てくれるし、個人情報入力させてその中からターゲットを絞ることが出来ます。

 

通帳や印鑑を預かる必要がなく、自分から振り込んでくれるから足がつきにくい。

 

とても良いシノギになります。

 

欧米では既に国が提訴したり、プラットフォーマーへの規制を始めて進めてますが、

 

連合国(=国連)に負けて米国の植民地となった日本では、他国が先に進んだのを見てから、顔色伺いつつ、ようやく重い腰を上げました。

 

投資詐欺の対策一つでも自国の意見を持てず、遅れを取るのがとても残念ですが、

 

今のところ中国やロシアに挟まれているので、どこかの大国の力が必要で、宗主国としての献金先は消去法的に米国が一番まともです。

 

前々から多くの著名人が被害報告していましたが黙殺され続け、前澤さんが本格的に行動してくれたお陰でようやく世論で注目され、国も一歩踏み出せました。

 

詐欺は手間隙と時間をかけるのがブームなので、今後は付き合いが長くてももうけ話には注意しましょう。

 

よくよく考えると、不良少年でもchatGPTに質問流せば、投資の専門的な回答案を簡単に作れる時代になりましたね。

 

これからはAI動画で騙す時代になるので、偽孫正義のライブトーク、Web講演会も出てくるかもしれません。

 

動画で直接、偽ホリエモンや偽森永卓郎と話して、お勧め投資先とアプリを紹介されるとか。

 

先端技術を知れば詐欺の手口も見えてきます。