ども、ばじるです。
何度か話題にしたこの内容ですが、改めて見えてきました。
港区、渋谷区、目黒区、文京区、品川区、新宿区などなど、
この辺には立派なマンションや邸宅が立ち並んでいます。
こんなに沢山の高級マンションが立ち並んでるけど、富裕層どんだけいるの?いったい誰がこんなところに住めるんだろう?
と思ってました。
ここに住んでるのは、ズバリ、
お金持ち
です。
そんなの当たり前やん!
ってことなんですが、経営者がかなり多い。あとは大企業役員や芸能人。
お金持ちというと、
資産家の一族や、金持ちの子供、金持ちの愛人、裏社会系なども住んでいる。
個人事業でも2000万稼いでる人は沢山いるし、
家賃30万のマンションに住んでもたったの年360万だ。
目黒や品川に住んでれば、そこそこ凄いけど、
お金持ちにもランクがあって、
本当に凄いのは、有名な高級住宅地アドレスに要塞の一軒家を保有する人たちだ。
五反田の池田山や、松濤、成城、青葉台、白金などがこれにあたる。
六本木や麻布、広尾の高級プレミアムマンションにお住まいの方々もマンションとはいえ例外で要塞一軒家級の資産を保有してる方々だ。
そして本当に凄い人は結構シンガポールに移ってる。
日本で稼ぎに稼いでシンガポールにお引っ越し。
これに対抗する手段は中国人富裕層に日本に移住しに来て貰うことくらいかもしれない。
あとはシンガポール行く前に殆ど資産を置いていかせること。
日本の超富裕層となると、どこかの業界を牛耳ってる有名企業オーナー一族か、上場や企業売却した人、が中心だ。
それも5億10億の話ではなく、少なくとも30億以上は欲しい。
TOYOTAの豊田会長も、最近、日本に居たくないってぼやいてるみたいですね。
日本脱出するかどうしようか、
というのは資産家富裕層の共通の悩みなのかもしれません。