億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在世帯資産1億、個人資産8,000万です。

その投資家、お下品につき

ども、ばじるです。

 

投資家というとお金持ちでスマートなパソコンに向かってる理系っぽい男性をイメージするかもしれない。

 

でも実際はとても乞食のようにひたすらお金を追い求める性格の人が多い。

 

投資家自身も自分達を揶揄して、投資乞食と言う言葉を良く使います。

 

ある株主総会のホテルで行われた懇親会では立食パーティーのジュースを水筒につめて、ビュッフェの食事をタッパーにつめる人が出てきたり、

 

見本展示している自社商品を勝手にカバンに詰め込む人がいたり、

 

ペットボトルの水を1席に1本置いておくと、ここぞとばかりにカバンにドサドサと詰め始める人がいる。

 

レストランで優待使いまくって0円で食事するのはともかく、食べ放題で丸一日粘って朝昼晩タダになったと自慢げに語ったり、

 

居酒屋で飲み物は水しか頼まなかったり、

 

こういう人が貧乏かと言えば寧ろ投資上級者で、

 

億超え資産を持っていたりする。

 

どこまでやるかは個人の倫理観によるけど、

 

ばじるも様々な手法を組み合わせて節約しまくってると、倫理スレスレの乞食行為だなと思うこともよくある。

 

医者やエリートサラリーマン、天才トレーダーならともかく、

 

一般人が貧困から億まで成り上がるには守銭奴銭ゲバくらいにならないと億とか行けない世界です。実際。

 

2-3億位になると高級腕時計見せあったり、高級ホテルでランチとか食べ始めるんですけどね。