ども。ばじるです。
最近米国の先端株で手痛い失敗してます。
何年も上昇続けてるのに、なんで自分が買うと値下がるんでしょうね?笑
ある意味凄い。
(→後日談 持ちっぱなしてたら大きな含み益をもたらしてくれました。)
さて、日本のお金持ちの妻の
実態について書きたいと思います。
これについて、
日本のお金持ち妻大研究という、
研究結果があります。
結論、玉の輿(いわゆる庶民層の美女との結婚)は殆どないそうです。
一番多いのが妻の親もお金持ちで
何不自由なく育った女性が、そのままお金持ちと結婚するパタ-ン。
そして、高学歴でキャリアを積んだ知的でユーモアもある女性が多い。
医者は医家同士で結婚。
ここには看護婦や薬剤師もいます。
モデルや芸能人など、
容姿端麗な美女と結婚したというのは全体のうち、たった1.4%だそうです。
またブランドだらけのセレブママというタイプは殆どおらず、庶民価格で堅実に買い物しています。
知性が高い人が多いので旦那のアドバイザー的立場を担ったりもします。
節税対策にも熱心で、会社を5社作って税額を最小限に抑えます。
働いてると答えた女性も、節税上事務をやってる事にしてるというのが多い。
一方で家族5人で月の世帯消費額の平均は200万円!
教育費学費も含みます。
どうやって使うのという感じですが、使っても使いきれなくて残ってしまう、という感覚があるそうです。
夫の職業は
経営者51%
医者 24%
会計士、弁護士 9%
その他16%
年収は5,000万円〜という人たち中心です。
年代は50〜70代が殆ど。
この年齢まで来るとお金があっても落ち着いてしまいそうですね。
若い富裕層も目立ってはいますが、全体としては殆どが60代前後。
お金持ちになるには時間がかかる
といったところでしょうか。
早く億って楽になりたいです。