ども、ばじるです。
ある歴史の本に書いてありました。
宝飾品、工芸品、金銀、香辛料と交換するのに、大勢の奴隷で綿花を大量に栽培するのがとても役立ったと。
奴隷の発見は富の大きな飛躍のきっかけになったと。
今の社会って、米国のトップが数百億稼いで、奴隷を管理する人たちが、数千万貰って僕らは数百万の賃金が与えられる。
これってまさに奴隷じゃん！
絶対的に追いつかない壁がある。
一生働いても彼らの一ヶ月の収入以下かもしれない。
毎日会社に行って朝から晩まで働いて。うさぎ小屋のような住む場所とパンを与えられて。身を粉にしてくたくたになってベッドに倒れ込む。
子供を産むことはできる。でも子供も基本的に奴隷になります。
昔のローマでも奴隷に子供を産ませて、子供を次代の奴隷にするってやってたんだよ。だから昔から奴隷にも婚姻権は許可されている。
奴隷一人が働いた年収の100倍が年収の人たちがゴロゴロいる。
その人たちはまるでプランテーションの経営者か資本家です。
その下にはむぞうの奴隷たちがウジャウジャいる。
シホンシュギだからアタリマエという神（サタン）の名のもとに。
サボったらいけない、手を抜いたらいけない、転職したら裏切りだ、副業は禁止だ。遅刻するな。有休使うな。上司には敬語を使って指示に従いなさい。頭を下げなさい。
今度の土日は大事な仕事があるから出なさい。
君は奴隷なんだから。
言うとおりにしたら月収を数千円上げてあげよう。
僕も奴隷といつ富の源泉を発見しないと上に上がれないのかもしれない。
10匹くらい奴隷を見つけて働かせたら年収1千万位いけるかも。
