ども、ばじるです。
株で1000万損して準富裕層からアッパーマスに転落しました。
5,000万超えた辺りからスルスルと5,800万まで増えて、米国の量的緩和のおかげだったわけですが、米国の利上げで一気に資産が減りました。
ただ、厳密には含み益が2,800万円あるうちの1000万円です。
本音は市場安くなってきたし、その内上がるだろ、と両手を頭の後ろにやって足組んで寝そべってる感じです。
そもそも5,800万まで簡単に増え過ぎだった。あの動きは経験から言って下がりやすい局面だった。
難しいのは市場の上げ下げに一喜一憂せずにのんびりとしている事です。
下がったから焦って売ったり、損を取り返そうと資金の何倍もの信用取引で買い増しする人がいる、
しかし株の底は誰にもわからないし、天井もわからない。
唯一わかるのは会社が利益を増やせているか、減らしているか。
5年後10年後に持ってる銘柄の市場が拡大するか、縮小するか。
とか何とか言いながら、面倒くさがりなので放置してると結果的に上手く行く。という作戦です。