ども、ばじるです。
よくお金持ちの習慣、貧乏人の習慣って記事があります。
あれって本当に意味あるの?って思いますよね。
準富裕層になった立場から言わせてもらうと、意味はあります。
何事も先達のマネをする、考え方や習慣を学ぶというのは上達の一番の近道です。
政治家も芸術家も、研究者も、営業マンや花屋さんでも、
第一線で活躍してる人から直接学んだり、出来ている人の共通項を絞り出してマネすれば近道して一定以上の成績を出せるのと同じです。
お金持ちになるためには潜在意識も凄く大事だと思っていて、
例えば、お札を揃えて逆さにして財布に入れると出て行かない。
と、ある富裕層の方から教わって、毎回逆さに入れるようにしています。
一見、この行動は非科学的に見えますが、
毎回ATMでお金を下ろした後に意識的に逆さに入れることで、
大切に使おう、無駄遣いしないようにしよう、出て行きませんように。
と脳の潜在意識に働きかけがされます。
これで俺はお金持ちになれる。という自信アップにも繋がります。
お財布が汚い人や札の方向がそろってない人はやっぱり貧乏な人が多い。
貧乏だからそうなのか、そうだから貧乏なのか、と一瞬迷うと思いますが、
汚い財布は、がさつな人や、気配りが出来ない人はお金持ちになれない、知能指数が低い人はお金持ちになれないという事の表れです。
お金持ちの方が沢山本を読んでるとか、筋トレしてるとか、
実際はどれも科学的、法則的だと思います。
(筋トレはポジティブ物質が生まれるし、若返り効果があることは科学的に証明済み)
ただ、お財布にポイントカードを貯めてる人はお金持ちになれない。に関しては嘘だと思ってます。
ばじるはあらゆるポイントカードをカードケースに入れて必ず貯めてます。
だってその方が10回に1回タダになったり、貯めて割引が出来るから。
お金という数字はポイントカードを使わない人より使う人の方が高くなります。
そして高くなった分に毎年複利計算を載せていくから、
数学的には結構な差が付くのです。
あと、お金は沢山使った方がお金持ちになれる。というのは芸人や経営者、香具師的な人には当て嵌まるかもしれないけど、投資家には当て嵌まらないですね。