億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

30億円を持つということ

ども、ばじるです。

 

投資家がなぜお金持ちなのかといえば、それは足し算ではなく掛け算の世界で生きているからです。

 

手取り年収1000万だとして、毎年貯金しても年700万とか足し算で貯めるのがせいぜいです。

 

投資家なら700万を貯めつつ、高いと30%で運用したりするので、

700万+700万+700万、、、

ではなく、

700万+910万+1183万、、

と増えて行きます。

 

テンバガーという10倍株を引けばあっという間に1億です。

 

Twitterで30億持ってると言ってるアカウントがあって、良く見るのですが、

 

普通ならブラフだろうと思うところ、どうもその人は写真とか話してることが本当っぽい。

 

本当の富裕層でしか見れない世界の話や日々贅沢してるし、金融商品の話しも結構出てくる。

 

見ていると1日で3000万増えたとか、減ったとか、そういう話をしている。

 

30億にとって3000万は1%でしかありません。

 

ばじるも5000万持ってると、50万なんてざらだし、1日で100万動くこともある。

 

30億に換算すると1日で6000万(!?)です。

 

%の世界だからそれが普通。

 

5000万が5800万、4300万になり、最近5500万に戻りましたが、

 

30億に例えると、

 

30億が34.8億、25.8億になり、33億に戻る。

 

という感じ。

 

富裕層かどうかを見極めるの「1本です」と言ったときに、

 

100万、1000万、1億のどれで解釈するか。

 

というのがあるんですが、

 

30億もあると億に見慣れて千万という発想は出てこないですね。

 

1日で3000万動くって、一般労働者からしたら何年分の手取りなんだよという感じですが。

 

超絶富裕層の1日がマス層の7~8年分と考えると格差というものが何なのかわかりやすいですね。