億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

知りすぎた男

最近はスーパーですらウインドウショッピング。

 

ども、ばじるです。

 

投資家になると探求心が凄すぎて色々なことを知ってしまいます。

 

でも世の中知らない方が幸せなこともたくさんある。

 

政治や歴史、貧富や権力なんて知りすぎると世の中を冷めた目線でしか見れなくなる。

 

最近見つけた面白い情報は、副業で実際にどんな風に運用されていくら収益が上がってるか、実態を丸々見る方法や、

 

フルネームがあればその人がお金持ちかどうか判別する方法とかだ。

 

(合法かつ無料です)

 

周りの人と話してると人が1知ってるとすると1万くらい知ってる感じがある。

 

知るというより知らないを埋めていく感じだ。

 

投資の世界でも知ることは大切で、

 

銘柄名を見て株価や業績の中身や傾向がイメージできる会社と、出来ない会社がある。

 

イメージできる会社が増えると、決算一つ、株価一つ見ても瞬時に投資すべきか判別できるようになる。(そのあと深堀はするけど)

 

多くの人と話したり、人物をプロファイルしていくことも情報の拡張になる。

 

例えば剛腕で山っ気の強い人は業績を伸ばしやすい。ただ儲かった時に無駄遣いする傾向や、不祥事を起こすこともある。

 

また、周りの人がこれ凄く良い。今売れてる。などの言葉が投資のヒントになることもある。

 

普段の生活では知りすぎない方が幸せなことも多いけど、

 

投資において物を知らないというのはもの凄く不利だ。