ども、ばじるです。
資産が増えて何か感覚が変わってきました。
それが何なのかはっきりはわかっていませんが、
自信なのか、自己肯定感なのか、優越感なのか、
それもあるし、結局億超えるような人は異端であったり、マニアックだったり、常識から外れた人だからかもしれない。
あと、努力の積み上げ量が全然違う。
優待投資家の桐谷さんは将棋のプロ棋士でしたし、
CiSさんはパチプロからパチプロの元締めになったり、
87歳トレーダーのしげるさんも複数のマージャン店経営する経営者だったり、
そこまで行かなくても、しがないサラリーマンから億なりました。
って人は、実はただの人ではない。天才とまでは行かなくても、普通の人に比べたら遥かに頭が良くてストイックで努力家である。
株は続けてるとドンドン詳しくなるし、世界や日本経済のちょっとした出来事からドミノのように先を見通すようことが出来るようになる。
普通の人は欲求を滅却できないし、何かに夢中になってそれを中心に据えることができない。
東大行く人が遊びよりも勉強に夢中になれるように、
何かの感情を置き忘れたように脇目をふらずに集中できる気質だ。
投資家でなくとも、仕事で一定レベル以上の成功納めてる人は経済や財テクをよく知ってるし、幅広く物事知ってて自分の頭で考えてるなって思います。
お互い話していれば、こいつわかってるなとか、資産もって自信持ってるなとか、若くてもいずれは頭角表すな。とか、
そういうのと、
あ、凡人だな。頭の回転鈍いなっていうのが見えてきます。
何かの分野に精通した人から話を聞けば、学ぶことや、成功の法則(共通項)をつかめたりするのとも似ている。
まだ億行ってないけど、何か確信めいた光が見えてきた気がする。
こういうこと言ってると、株価暴落して半泣きになることがセオリーですが笑