ども、ばじるです。
最近色々統計を取って調べてたんですが、良く学歴の年収レンジってのがあります。
中卒、高卒、低大卒、中大卒、高大卒、一流大卒、東大京大一橋。
それぞれ前後1~1.5レンジは超えれるけど2レンジ超えることはまれだ。
日東駒専が年収300~900万位だとしたらマーチは400~1200、早慶だと500~1400位がレンジになってくる。
中央値も綺麗に上がっていく。
雇われの場合は、学歴に応じて会社の規模と業界シェアが決まり、与えられる仕事の規模もある程度決まってしまう。
もしそれを無視して超えたいと思えば、単純な雇われではない別の物差しが必要だ。
経営者や個人事業主、資格、裏社会、実力主義の営業系とかチャンスのある場所だ、
ばじるも低学歴なので、しっかり会社は不安定だし退職金もなく、低年収だ(最近は少しはマシになったが)。
一方で投資家という軸を持っている。
統計とってないだけで、きっと、投資歴何年なら資産額いくらが中央値。とか、資産額に応じて年利益、年配当とかの収入の中央値が本当は存在する。
だからそっちも投資歴16年で資産6,500万、年利回り10%前後というのも中央値なんだと思う。
幸いなことにこちらは学歴が一切関係ない完全実力主義の世界だ。
どの統計カテゴリーを選択して、中央値に収まるかは、人生の選択だ。