億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在世帯資産1億、個人資産8,000万です。

続お金持ちの気持ちがわかってきた。

ども、ばじるです。

 

資産が増えると、お金持ちの気持ちがわかってきます。

 

資産管理に余念がない。

税金減らしたい。

もうけ話に目がない。

ご飯は少し高くて良い老舗。

隣との席が少し離れてる方が良い。

使い道ないからグルメやブランドにも少し使う。

高くても良いものを長く使う。

自分高めたくなって見た目や健康に気を遣う。人に優しくなる。

弱者や社会のために何かしたい。

礼儀正しい人が好き。

清潔感が大事。

 

などなど。

 

最近セカンドハウスも計画してますが、とある経営者の人も会社の近くにセカンドハウス持ってるそうだ。

 

曰く、時間が勿体ない。と。

 

時間をお金で買うようになるのもお金持ちの特徴です。

 

どうせ死ぬんだし、死ぬ時お金が余るとしたら、生きてる今こそ時間や快適にお金を使いたい。

 

あと、面白いのは、

 

家賃10万くらいのセカンドハウスなら準富裕層のばじるでも持とうと思えば持てる。

 

10万なら普通に人が住めるレベル。

 

だから愛人のためにマンション買う人がいたりするのもこういう気軽な感覚なんだろうなって。

 

あとは節税って考えると、愛人の部屋に金庫置いて、そこに自営の裏金預ければしっかり脱税できる。

 

裏稼業の人で現金をベッドにしたり、親の部屋に金庫置いてたりという話は実際にある。

 

ただ、もう一つの心理として、脱税してもリスク高いし、相続税逃れがばれると家族に汚名や迷惑がかかる。

 

どうせあるんだから脱税しても仕方ないという気持ちがあるのも事実。

 

お金があるなら脱税ではなく、税理仕入れて合法的な節税に励んだ方が良い。

 

わざわざグレーなゾーンに踏み込むのは超絶富裕層か、金の亡者で、ブラックゾーンに踏み込むのは余程ぶっとんでるお馬鹿さんで、

 

意外と普通の人は富裕層でも節税はしても脱税まではしないんじゃないかなってことに気づき始めた。

 

愛人のマンションに置くといっても死んだら賃貸契約や名義不動産ですぐばれるし。

 

全部ギャンブルに使ったと言っても、

 

どこで?いつ?友達は?一人で?いくら使うの?どんなことに?詳しく聞かせて?何時何分に何番の売場で買った?監視カメラ確認するよ?

 

と聞かれてすぐボロが出てしまいます。

 

見え透いた誰でも思い付く手口は税務署も長年ノウハウをためている。

 

しがない低年収サラリーマン投資家のばじるは、すっかり必要以上に源泉徴収されて、

 

確定申告で取りすぎてる分をどうかお返しください。という嘆願書を頭痛い思いしながら提出するしかないんで、

 

まだまだ、妄想的感覚でしかないんですけどね。