ども、ばじるです。
配当金や優待が好きな投資家さんは多いと思いますが、
自分は全く気にしません。
配当利回りは下値限界や、キャピタルロスしても回収できるかの指標としては気にします。
配当性向は成長が止まってるのかどうかの参考値にします。
配当金が入ってきても、数えてないし、優待については全く気にしてません。
配当利回りが高かったり、配当性向が高いということは、
成長が止まったお爺ちゃん銘柄だからです。
むしろまだまだ成長できるので、配当するの勿体ないので、設備投資に回します。
ぐらいの勢いの銘柄の方が好きです。
PER10倍で配当性向50%、配当利回り3.5%の株とか見てもあまり買いたいと思わない。
当期利益にボラティリティがあるとなおさらだ。
米国株に投資してると配当通知なしで配当が入ってくるので、
気づくと数千円がひと月に何回もチャリンチャリン入ってる。
GAFAやエヌビディアも配当してたんだ。くらいの感覚。
配当よりは自社株買いの方が持続性があって好きです。