ども。ばじるです。
マツコの月曜から夜更かしで
面白い企画をやっていました。
街行く人に貯蓄額を聞いて回るという企画です。
その中で取材を受けていた富裕層をご紹介します。
1. ファッションをバッチリ決めたお爺さん
若者受けしそうなファッションに個性的なメガネとハットを被ったちょっとチャラい垢抜けたお爺さん。
資産は1.5億。
今も現役で職業は人材斡旋業、色々な職場に向いている人を斡旋する仕事をしているとの事、、、
スーツを着た固い職業という雰囲気ではないので、何系の人材斡旋かは想像力が必要です。
2. 日焼けしたド派手なお兄さん
真っ黒に日焼けして金のアクセをいくつも身につけたグラサン長髪のお兄さん。
持ってるアクセは全部本物の金。FXで一山当てて日本橋の方にビルを持っているとの事。
半信半疑ですが、今の世の中
そういう人がいてもおかしくないですね。
3.一般人っぽい中年のおじさん
この人、他の番組にも出てた気がする。
渋谷にビルを所有するオーナーさん。
7階建だか11階建だかの駅近のビルだそうです。賃料月収150万円。
不労所得で年収1,800万円。
羨ましい限りです。
以上3名が富裕層インタビューでした。
不動産持ちの方が2人いたのが印象的でした。
駅近の優良ビルを一棟まるごと個人で所有してる人って世の中にどれくらいいるんでしょうね。
真の富裕層は不動産をたくさん持ってるといいますが、目に見える実物資産だけに投資家よりもすごさを感じます。
以前港区の外資系駐在員が住む
大型高級マンションのオーナーがチラッとテレビに出ていたのですが個人で保有していて、小柄な品の良さそうなお婆ちゃんが出てきてビックリした事があります。
こうした超優良不動産を持っている方々は先祖や親より受け継いでいるのでしょう。
富裕層といえばやはり不動産ですね。