もともと億り人を目指したきっかけが、
周りに年収1,000万円が普通にいて、
自分も得意分野でなんとか年収を
増やしたいと思ったのが
きっかけでした。
最近感じるのは、
年々周囲に年収1,000万円前後が増えて
いるということです。
学歴は関係ありません。
自分も有名大学のエリートとかでは
ないし、
意識高い系でもなく、
ごく普通の家庭、寧ろやや底辺に位置する
人もいます。立派な家庭もいますが、
富裕層ではありません。
周囲は高卒、専門卒、私大卒、
勉強出来る系など様々です。
以外なのは、
仕事があまり出来ないやつでも
転職を繰り返して年収1,000万円
になっていたりすることです。
年収1,000万円というと、
特別な人がなるという印象ですが、
普通の人がなっています。
企業規模は小さくなったり、
経営が不安定になったりとかも
あるんでしょうが、
貴方も君も年収1,000万円ですか！？
というのが当たり前の状況に、
バブルなのか、東京ではそれが
当たり前なのか、
よくわからなくなってきました。
投資で配当の不労所得50万円なんて、
大したことないなと。
金銭だけを考えるなら、
投資なんかよりもキャリアアップ転職の方が
よっぽど近道と思う今日この頃です。
