億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

銀座に富裕層はいなかった

ども。ばじるです。


久々に銀座行きました。


街中で富裕層いないか目を凝らしていたんですが、あんまり居なかったですね。


経営者みたいな人とか大学教授や医者みたいな人は数人いたけど、


GINZA SIXもオープン当初は富裕層でごった返してたけど、もはや奴隷層の庶民が多い。


見た目で判断できないという意見もあるかもしれないけど、結構わかるよ。


富裕層は目立つと叩かれるから、奴隷と同じような格好してるというのもありますけどね。


冷静に考えると、

5万円程度の服なら年収1,000万円あれば普通に買えてしまう。


年収1,000万円は奴隷監督のレベルです。


なんかの本で読んだけど、

年収600〜1,000数万円程度の中間層

(マス奴隷層の上部)はお金持ちに憧れて

高級ブランドを買う傾向にある。


実は高級ブランドの上得意はこの辺りの層で、真のお金持ちはまず数が少ないし、

あんまりブランド買わないそうだ。


だから庶民をいかに焚き付けて、

憧れenvyを持たせるかがブランド戦略

において大事なんだそうだ。


そもそも真の富裕層は、

帝国ホテルなどもっと閑静な老舗や

麻布界隈の地元のお店に行くけど、

銀座の高級ブティックなんて

あまり行かないのかもしれない。


一方で中国人がめちゃくちゃ多い。

そしてお金持ってますオーラも凄い笑


彼らは服装派手だったり、

全身ブランド品に身を包んでいる。


この点は国民性もあるし、

まさに日本のバブル経済

近いものがあるのでしょう。


私はラーメン食べに行っただけで、

何も買いませんでした。

(欲しい靴あって買おうとしたけど、

売り切れててよかった。)