億り人は貧困層。
ども、ばじるです。
マツコ会議でロレックス銀座店の特集をやっていて、色々な気付きがありました。
顧客1人目。
銀座付近で19歳から飲食店を経営してる富裕層。51歳だけど見た目は若くお洒落。家族4人でロレックス。
若いときから高級外車。
顧客2人目
年商10数億のTwitter、Instagramのデジタルマーケティング会社経営。
48歳。見た目若い。
顧客3人目
内藤さん、41歳。サーファー風。
美容室を100店舗以上保有していた。50億円で売却。シンガポールにも美容室で進出していた。
1500万円のデイトナや1億円のポールニューマン2本保有。
ギターやデニムのヴィンテージを保有。
調べてみたところ、ヘッドライトの内藤英治郎さんということがわかりました。
皆さんロレックスは現金に近い価値があり、値上がりするから高くても買うとのこと。
100万円の時計が200万円とかになったりする。
ヴィンテージ投資については過去に触れましたが、お金持ちは高級ブランド購入して価値がさらに上がるということがよくあるみたいです。
消費ではなく投資。
そういう考えも流石ですね。
会社員が必死に貯めて資産1億行っても、年収数千万が毎年継続してる経営者や事業売却して数十億持ってる人たちには到底及ばない。
資産1億円以上が富裕層という考えよりも、資産1億円以上かつ年収3千万以上とかの方が本当の富裕層を表してるなと思いました。