ども、ばじるです。
準富裕層にはなったものの、そこから資産が上がらずモヤモヤしてます。
準富裕層から富裕層になる方法を探したけど、そんな記事何処にもなかった笑
そこで自分で作ることにしました。
まず億超え投資家の資産推移で歴史に学びます。
調べると、準富裕層になってから3年で億超えた人、
4年で億超えた人、
7年で億超えた人が一人ずついました。
次に5000万を年利10%で運用した場合、これまた7年で大体1億という計算が得られました。
7年というのが妥当なようです。
7年も待っていられない。
2年経ったけど資産減ってるし。
一方で今のポートフォリオや投資スタイルだと平均年利10%の壁を超えるのは難しいんだなと気づきました。
株価成長力のある銘柄に加重するか、
暴落時に買って大きくさやを抜くか、
売買回数を増やしてチャンスを増やすか、
3年で億るということは25%の利回り。4年で億るということは20%の利回り。
たった5%でもだいぶ景色変わります。
次に追加入金力を増やす方法。
5年で2000万貯めれば、5000万もその頃に8000万になるので5年で億り人になれます。
この場合、年間400万、月に33万の追加入金が必要性。
6年であれば8850万なので不足は1100万で年間183万。月15万の追加入金。これくらいなら奴隷賃金と副業でなんとかいけるかも。
結論6年を目指して、毎月15万の追加入金力をつけること、平均10%を超えられるよう意識すること。
という結果が導き出されました。
年収の高い準富裕層は外国インデックスとボーナス含めて月に20万、30万は貯めてそうなので、これは結構リアルの試算な気がする。