ども、ばじるです。
皆さんは超超富裕層に会ったことがありますでしょうか?
ばじるのイメージだと資産が20億とか30億くらいあると超超富裕層だなって思います。
かりに普通に会社を売却して30億稼いでも税金引かれて18億とかになるわけですから、
資産20億や30億がそう簡単にいかないことは容易に想像がつきます。
宝くじ当たっても3億とか8億とかですからね。
従業員を50人雇って年収1億になっても税引き後で6千万ですから、30億には到底到達できません。
そこに至るには、
会社を上場させる。
太親からの相続。
一芸に秀でた超一級の限られた芸能人、トレーダー、不動産投資家、経営者
が挙げられますが、
もう一つの特徴に気づきました。
それは事業家から投資家に転身するパターンです。
事業家として数億~10億くらい貯めて、そこから投資家としての才能を発揮するパターンです。
普通のトレーダーや事業家レベルでは5億いけてもそれ以上は難しい。
でも事業である程度若いうちに財を成したあとに投資家として一流の才能を発揮する人がいる。
こういうタイプの人は、株でも不動産でも為替でも何でもあれで、ひたすらお金の隙をついてどんどん増やしていきます。
勤勉で知識量が多く、お金に対する嗅覚が鋭い。
安田財閥の安田善次郎や、甲州財閥ヘッドの若尾逸平、バフェットも孫さんも、事業投資家なんですよねぇ。良く見ると。
もともとIQの高い人と言えるでしょう。
そこまでメジャーな人じゃなくても資産20-30億でリタイアしてて楽しくやってる人はこのパターン多い。
こういう方を見つけたらひたすら師事した方が良いです。