ども、ばじるです。
昔は資産5,000万とか凄いと思ってた。
確かに普通とは違うけど、なってみると大したことないと気づく。
こんなにも血と汗と涙とドケチ節約と投資の成功で増やしたのに、
大手企業の会社員夫婦と大して変わらない。
品川辺りに住む一流企業にお勤めのパワーカップル30代夫婦は一等地のマンションに住み、子供が二人いて3000~4000万くらい貯めてるのがモデルケースだ。
一流企業独身30後半~40前半の貯蓄好きOLでも4000万くらいは貯めてる。
有名fire女性YouTuberも年収700万をほぼ貯めて30代で5000万を達成してる。
だから準富裕層といっても、エリート層会社員には当たり前の世界だ。
準富裕層までは年収がものをいう。
5,000万あっても都心では新築マンション3LDKは変えません。
向こうがロープウェーで楽しみながら登ってる準富裕層山に、わざわざ徒歩で苦悶の表情浮かべて必死に登山してるようなものだ。
徹底的節約で1億貯めた会社絶対辞めるマンさんは、きつかったのは、周りが遊んでるのに必死にお金貯めてる自分に対する苦悩だったそうだ。
1億までいけば流石に自分はこれはこれで良かったと思えるかもしれない。