億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

イメトレする準富裕層

ども、ばじるです。

 

スポーツでもビジネスでも受験でも、成功をイメージするイメトレって大事ですよね。

 

実際にイメージすると、それが完全でなくても、脳が体験した気持ちになって、錯覚し、経験値が増えて習熟度が上がるそうです。

 

お金持ちになるためにも、お金持ちになった自分のイメトレって効果あるんじゃないかと思いはじめました。

 

昔から無意識に富裕層をチェックして、高級住宅街や港区を散策してますが、

 

高級マンションの前で、俺はここに住んでいる、この間もここに来た。ここからただいまって帰って、あの部屋で電気をつける。

 

それが当たり前なんだ。

 

とイメージしたり、

 

高級住宅街や銀座に行きなれて、はじめは緊張したけど、今では当たり前のように歩いてる。

 

富裕層って独特のオーラがあって、みんな留学していたり、学歴が高かったり、高級ブランドも普通に持ってるからあか抜けてる。

 

貧乏ではないから卑屈にならず、プライドも高い。

 

そういう雰囲気を当たり前にすれば億り人に近づけるかもって思う。

 

非科学的だけど、効果あるかもしれない。

 

少なくとも富裕層にとって1億円ってたいしたお金ではないんだと感じる。

 

港区や渋谷区、目黒区、文京区、品川区などに億ションは乱立してて、どこも販売後に完売してる。

 

つまり、まず家の時点でみんな1億、2億は当たり前に払ってるのだ。

 

そういう人が東京には山ほどいるということだ。

 

上には上がいる。

 

経営者もいつか、でっかいビルに本社つくるとか、フェラーリ買うんだとか、六本木ヒルズに住むとか、上場させるんだとか、

 

目標があって前進するわけです。

 

お金持ちの友達はお金持ちになりやすいと言いますが、

 

友達はみんなワーカークラスなので、

 

せめて、フェラーリ全然欲しくないけど、フェラーリを運転する自分を想像して、それが当たり前なんだ。

 

という感覚を持てば、潜在意識が無意識にそこに近づけると納豆食べながら思ってます。