ども、ばじるです。
先日日本郵政のタンカーが乗っ取られましたが、所有者はイスラエルの富豪だったそうです。
タンカーに丸ごと投資するなんて方法もあるんだ。とスケールの大きさに驚きました。
ばじるには超富裕層の人で二人尊敬してる人がいるんですが、
どちらも資産数十億で、富裕層の余裕と人柄の良さを体現してるような方です。
ビジネスで成功したあと、投資で成功して資産を増やしたのも共通点です。
まるで予言者や魔法使いのように簡単に資産を増やす。(詐欺師ではありません)
でも最近少しわかる気がします。
投資も一定年数を経ると、経験と知識が増える。
資産も増えてる。
だからリスクも取りやすいし、焦る必要もなくてゆったりと構えられる。
資産50万なら5万減ったらショックだし、次に欲しいものが出てきたら売らないといけない。
暴落相場でも追加投資できない。
ひとつのニュースが何に紐付くかも瞬時に判断できない。
資産に余裕があると、リスクあるけど100万くらい試しに突っ込んでみるか。とか、
メイン資産はずっと放置してるから、売り買いせずに済んで、ひたすら増え続ける。
暴落時には一定の手元資金をまとめて放り込んでここでも利益が得られる。
ニュースがあれば今後どうなるかが予測できる。
ただ、冒頭のお二人とばじるを比べて出来ていないのは、
ビジネスで成功して種銭を作ること、株式投資と不動産投資の両方をやること。
これもできれば超富裕層になれるんですけど、
ビジネス、株式投資、不動産投資の3つで成功できるってやっぱりモンスター級ですね。
特にビジネスと投資は通じる部分はあるけど、どちらか一方に寄ってしまいがち。
そこが準富裕層と超富裕層の違いですね。