ども、ばじるです。
とある路線に乗っていたらお洒落な20代、30代がたくさん乗ってて驚きました。
都心に近いですが、都心ではなく、東京郊外の住宅街を走る路線なので、おそらく富裕層ではありません。
昔だったらお洒落で身なりがきちっとした人を見たらエリートサラリーマンのお金持ちだと思っていましたが、
今は着ているものの値段や雰囲気から雇われか、エリートか、経営者かある程度判断できるようになりました。
つまりこのお洒落な人たちはおそらく年収400~500万くらいの独身の会社員と予想されます。
この層で頑張ってお洒落してアクティブに動いてるということは資産が貯まらずマス層の可能性が高い。
一人電車内でもサングラスを掛けてる若い女性がいましたが、この人は高級住宅地の駅で降りたので富裕層かもしれません。
車窓からたくさんのマンションやアパート、戸建てを眺めながら、
いつもは港区の高級住宅地とか巡ってるので、
こんなにたくさんマス層やアッパーマスがいるんだなぁって、改めて感じた次第です。
ユニクロとかでしょぼくれたおじさんが乗ってきたら逆に乞食投資家の富裕層じゃないかと勘ぐってしまいますが笑