ども、ばじるです。
投資を長年やってるとタッチの差で利益を取り損ねることがよくある。
第六感的に、この銘柄そろそろ買おうかなと思ってたら翌日一気に急騰するといった内容だ。
もちろん買おうと思ってて大暴落して、買わなくて良かった。ということもあるのだが、
有望な銘柄だからこそ買おうと思うので、前者の状況になる確率の方が高い。
売ると決めたら売る。は微妙だが、
買うと決めたら買う。は結構大事だ。
生き馬の目を抜く。という諺は何とも物騒だが、それくらい素早く動く。という当時の人の感覚なのだろう。
幸運の女神に後ろ髪はない。という例えも、相場に乗り遅れた投資家たちの断末魔の叫びが良く表れている。
それは何って言えば、ソフトバンクのIR見て、arm一応買っておこうと思ってたけど、仕事で疲れて寝てしまって、翌朝起きたら50%上昇してたってことなんですけどね。