ども、ばじるです。
半導体株にいち早く投資していたお陰で資産が順調に増えてます。
AIの動向として、クラウドからAIパソコン、パーソナルAIが加速しそうです。
大手がその方向で舵を切りはじめてるから、既定路線でしょう。
同時に企業も自社AIを持ち始める。
商品の広告やネーミングだけにかかわらず、商品開発、それも食品にとどまらずアパレルもAIに任せた商品が売りきれたりしてるそうだ。
AIに創造クリエイティブは難しいと言われていたのがむしろそこから切り崩し、
専門AIはこれから増えてきそうだ。法律や会計、医療、プログラミングなどの専門知識はこれから破壊的にイノベーションが起きそうだ。
インターネットが多くの産業を駆逐したように、AIも多くの産業を駆逐して呑み込み、新たなプレイヤーも出てくるだろう。
ロボティクスとAIの融合も急ピッチで進んでるし、生産、製造現場の自動化と人員削減も進むだろう。
VRとAI、恋愛とAIの融合もかなり進んでる。
VRキャラと会話できたり、触ったりできるので、
VRAI美少女に恋に落ちて還ってこれなくなる人も必ず出てくるはずだ。
ゲームとAI、VRの融合、リアル化も進みそうだ。既に超リアルは実現されてるので、如何に没入感あるゲームを作って一般化させるかだ。
一方で、業界で地位を獲得している専門的なモノづくりの産業はAIを賢く使い生き残り、成長するだろう。
モノを持たない、介さない、単純労働や知識集約、マーケティング、翻訳、クリエイティブ、会計、法律などのモノを持たないサービスは大幅に効率改善や置き換えが進むだろう。
政治家も半分くらいAIに置き換えた方がいいんじゃないかな。
冗談はさておき、一過性のブームというより長い需要がありそうだ。
実際に役に立つことが見えてきた一方で取り入れてるのはごく一部だし、GPTすら使ったことがない人が大勢いる。
iPhoneアプリやグーグル検索の如く、誰でも気軽にAIを使いこなす時代が絶対来るから、
まだ黎明期なんでしょうね。
株価は目先でかなり上がってきてるので、どこで積増すか、タイミングは図る必要がある。