ども、ばじるです。
先日朝の日経ニュースで個人投資家を取り上げていました。
億超え投資家や勝てる投資家、負ける投資家の違いなど。
その中で気になったのが、会社員で億超え投資家が結構いる。という話。
ただ、年収の高い会社員が多く、年収600万以下の億超え投資家は3割程度とのこと。
年収が高いから追加入金できるという事なのか、年収が高いと言う事は知的レベルが高いという事なのか。
おそらくその両方でしょうね。
金融系の会社員なら年収600万はかんたんに突破できますし、上場企業は収が高い傾向にあるし、身近に株が上場して売買されているという感覚が存在します。
仕事で日経新聞読むような人たちなら自ずと株式投資を始めるでしょう。
そして、そういう人たちは親もそれなりなので株式投資してるかもしれません。
羨んでもこれが現実なので仕方ない。我々庶民は年収600万以下の3割という狭き門をくぐるしかないのです。