投資家ばじるの1億目指すクエスト

資産ゼロから2017年3千万。2020年4千万。2021年5千万。本気で億を目指す。

親ガチャの真実を語ろう

ども、典型的庶民のばじるです。

親ガチャって言葉をよく耳にします。親ガチャとは、本人の努力とは関係なしに、生まれた時点で主に親が金持ちかどうかで人生のすべてが運命的に決まってしまう。

という現代の不公平を表す言葉をガチャガチャの当たり外れになぞらえて使われています。

今日は東京で沢山の人に会って来た経験をもとに、俯瞰して親ガチャの実態についてを書こうと思います。

1.都心へのアクセスが良い実家のあるなしはかなり大きい。

これは凄く感じています。まず都心には条件の良い求人や求人の数、一流大学の数が多いのですが、地方出身者はもちろん、神奈川や千葉に実家があっても奥の方に住んでいると実家から都心へのアクセスが困難になります。

結果、高い家賃を払って狭い借家に住むことになります。

手取りの30〜40%近くがそれだけで失われてしまいます。

都心近郊に実家がある人は家賃を払わなくていいし、食費や家事の面でも親からサポートを受けらるので、余裕のある暮らしや毎月貯金ができます。

コロナで職を失ったり、給料が激減したり、夢を追っていて収入が少なかったり、離婚して子供を連れて借家を出る必要がある時なども、都内の実家で親からいつでも住む家を無償提供受けられる環境は非常に大きいです。

職を失っても日雇いをしたり、漫画喫茶で暮らす必要はなく、親を頼って実家で延命しながら落ち着いて再就職先を探す事ができます。

借家暮らしの人は家賃が払えず、一度住所不定になってしまうと次の就職が非常に困難になってしまう。

2.教育面での影響が大きい

これは既にみなさん知ってる事ですが、高学歴の人は親の年収が高い、親が高年収でなくても高学歴や教師の場合だと子供の偏差値も高くなる傾向にあり、結果的にその子供は安定した大企業に就職して高収入を得やすくなります。

頭の良さは遺伝とも言われますが、実際は親が低学歴でも高年収だと、塾や家庭教師など質の高い教育をアウトソーシングできるので、遺伝に関係なく親の年収に比例して子供の学歴が上がる傾向にあります。

3.ハイソサエティ

本当の富裕層の人にも何人かお会いしたことがありますが、そこまで行くと文字通り住む世界が違います。

まず、お金持ちは密集して特定の地域に住むので、小学校の友達から全員富裕層です。子供の遊び仲間=圧倒的人脈です。

有名企業の社長やデザイナー、芸能人、海外の富裕層、不動産王、政治家、官僚、旧華族などの子供が友達なわけですから。

中学、高校、大学でも似たような環境の人が揃うので圧倒的人脈です。

よく成功者や社会的地位が高い人で、同級生にも有名な成功者や地位の高い人がいたりますが、それもこうした環境によるものが大きかったりします。

ばじるの学校では社会にインパクトを与えた有名な人は全くいません。クリーニング屋の息子とかはいたけど笑

また、親が複数の不動産や有価証券、会社の経営権、一等地の持家、豊富な預貯金、専門職の知識やネットワーク(人脈、コネ、事業基盤など)などを持っているので、それを引き継ぐだけで生きていけます。

そして、これは最近気づいたのですが、超富裕層クラスになると小さい頃から、海外に行くのが当たり前で、旅行、留学やホームステイも頻繁にしてるので、国境を感じていないし、多様な文化を吸収していて日本の常識に縛られていない。
白人とも物怖じせずにペラペラと流暢な英語で話します。
いわゆる国際感覚が子供のうちに身についているのです。

小さな頃から、親や祖父、親戚も経営者や、官僚、大企業の管理職、高収入専門職、大学教師だったりがゾロゾロいるので、普通の人と家系的な生育環境が全く違います。

よく若い経営者で成功した人が、「父親は普通のサラリーマンでした。」というのも、大企業エリート管理職だったりする事が多い。

以上、親ガチャ論でした。