億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

宝くじで100億当たった場合の最適解

ども、ばじるです。

 

宝くじで100億当たっても使い道がわからないという方も多いと思うので、良い使い道について書こうと思います。

 

実際にこの方法で幸せになった人がいます。

 

100億あると、つい高級品とか遊びに目が行きがちですが、

 

高級ブランドや高級ホテルは結局そこのオーナー株主にお金が入るだけで、意味はありません。

 

遊びも、ものによりますが、大金を使う遊びは身を持ち崩すかもしれません。

 

そこで、まずお勧めなのが子供を沢山作ることです。

 

子供を10人作って孫を30人作る計画です。

 

どこかの上場会社の一族みたいですが、

 

実際消費に使っても使いきれないし、あまり意味がありません。

 

例えば10億あたって子供10人に相続するのか、1人に相続するのかで相続税は大分変わります。

 

1人に相続するとそれこそ使い込んで不幸になるかもしれません。

 

10人いれば何人かはきちんと運用して代々資産を引き継ぎ続けられるでしょう。

 

子供10人なら、そのための豪邸やプール、バスケットコートを作っても惜しくはありません。

 

一人一部屋でトイレも風呂も複数作ってもいいし、別荘買ってもいいでしょう。

 

家政婦やコックも雇えば妻への負担も軽い。

 

海外旅行や海外留学、習い事、一つ一つのお金が死に金ではなく、生き金になります。

 

子供10人、孫30人に看取られて数十億を使いきれずに死ぬなら幸せだと思う。

 

もう一つはさっきとちょっと矛盾しますが、

 

日用品を値段を見ずに買うことです。買えること、と言ってもいいかもしれません。

 

僕らはスーパーやコンビニ、洋服屋、レストランで常に値段を見てしまいます。

 

でも100億あれば運用で年収7億円になるので、800円のプリンでも、10万円のTシャツでも100万のステーキでも誤差の範囲です。

 

まあそこまで高いもの買う必要はないんですが、近所のスーパーなら間違いなく値段を見る必要はありません。

 

欲しいものを、欲しいだけ手にとって持って帰る。

 

何と素晴らしいことでしょう。

 

見栄を張って家賃の高い港区に住むと、生活費が滅茶苦茶高くつくといいますが、

 

実際に港区に住んでる人はこの値段を見ないで買う。

 

を実践してるのでしょう。 

 

だから一流のレストランやアパレルなどが軒を連ねる。

 

値段を見ないで買い物できるっていいですよね~。

 

そんなことを思いながら、近所のスーパーより20円安い納豆買うために往復20分かけてドンキホーテに寄って帰りました。