億り人を目指す投資家のぼやき

ばじると申します。現在資産6,700万です。

外商とVIPルームと私じゃない私じゃないの

ども、ばじるです。

 

最近富裕層で、デパートの外商を使ってる人を良く見るようになりました。

 

高級百貨店や高級ブランドはどこもVIPルームがあり、そこにチョイスしたものがあらかじめ並べられている。

 

高級ブランドは1点数十万とか数千万のものまで置かれている。

 

デパートの外商を使ってVIPルームで買ってる人たちがこの世にはいるのだ。

 

外商はどうやったらつくのか確認したところ、自ら申請する方法と、お得意様認定された人が招待される場合があるそうだ。

 

年収1000万~2000万の高所得層や、庶民サラリーマンでも沢山実績があればなれるそうだ。

 

思ったよりハードルは低い。

 

松屋さんのインタビューでは年間100万以上の買い物で継続的に利用してくれそうな方が該当するそうだ。

 

イメージだと外商は3億くらいの家に住む代々の資産家に何世代も家族ぐるみでついて、ダイヤモンドやミンクのコート買ってもらうイメージでした。

 

実際テレビで外商で買い物してるシーンがありましたが、30万の指輪を買われていたので、

 

それくらいだったらばじるもそろそろいけるかな~。

 

と思った次第です。

 

ただ、薦められてもやっぱり勿体無いから買わない。となってしまうので向いてないです。

 

今まで高級品とかお金の無駄と思ってたけど、それは庶民の感覚で、

 

ある程度資産ができるとお金が余ってしまうしどんどん増えていくから、

 

むしろ、

 

折角あるのに使い道がない。

 

という感覚に陥ります。

 

そういう時に外商がついてVIPルームで買い物したり、専用の休憩室使えたら、優越感と贅沢感が味わえますよね。

 

ただ、とある富裕層の方はある有名百貨店外商の接し方に馴れ馴れしさを覚えたそうで、逆に不快になる場合もあるようで。

 

庶民には計り知れない世界なので、気が向いたら一度は外商チャレンジしてもいいかもしれません。